はみだしもの雑記〈やわらぎ 〉

迷惑かけたらごめんなさい。

意外とうまくできている。

今年は歯の問題にかなり本気で取り組んだ。
知覚過敏や、化膿、鬱血、どうしてここまで酷くなったのか?結局、歯科治療をかなり安直に考えていたことに起因する。

それが歯に反映される。
歯科治療自体が打撲になっているので、そこで引っ掛かるのだ。
打撲の歪みが取れると、そこで溜め込んでいたエネルギーが放出される。
また痛くなる、次の打撲が出てくる。
の繰返し。

僕の場合、上下二つの歯に問題がある。
最初頭の処理をする入口から、歯茎の治療が出来ることに気付いて見ると上は単なる知覚過敏。これは神経の膨張のように見える。いったん沈静化させて歯自体に入り、神経の隙間を埋める。
下の歯は歯茎が脆くなっている、顎の骨までひび割れる全段階のラインが見えるのでそれを消して、回復を待つ。数回必要だろう。
ただその過程で、頭頚関節の打撲、首のダメージ、鎖骨骨折から、20年前の歯の治療、バイク事故、小学生の時の蜂に刺されたあとまで処理する事に。

我ながら驚き。

これらを無視すれば普通に神経を抜いたり歯を抜くはめになったであろうことは明白。

大体本との問題は別の歯にあったんだから、しかもそれら以前の歯科治療ですよ。

不味い治療がどれだけの事故や苦痛を呼び込むことか、びっくりしたわ。。

しかし本とのプログラムはこんなもんじゃない。

あ、電池が・・